【エヴァデアン】円卓の騎士の一員である小人とは何者か?

今回お話するのは

何故か小人の円卓の騎士

エヴァデアン

です。

小さいながらも円卓の騎士に抜擢される実力を備えた騎士です。

[スポンサーリンク]

エヴァデアンとは?

エヴァデアンとは?

エヴァデアンはアーサー王伝説における円卓の騎士の一人。

アーサー王が王として即位した直後から名前が出ている最古参の家臣です。

~19巻9章~

処刑上ではグィネヴィア王妃は火あぶりの刑に処されようとしていた。

メリアガーントは勝ちを確信し、ラヴェインはランスロットの代わりに決闘をすると提案。

決闘が始まる直前にランスロットが到着し、グィネヴィア王妃は一旦アーサー王の隣に座った。

決闘が始まると、メリアガーントはあっさり敗北し、命乞いをした。


ランスロットは、自分の体半身を縛って戦うという不利な状況を提案し、相手もそれを承諾。

再度決闘が始まると、ランスロットは華麗な戦い方でメリアガーントの頭を叩き割った。

こうして、騎士メリアガーントは死亡し、グィネヴィア王妃の嫌疑は晴れ、ランスロットはよりアーサー王とグィネヴィア王妃から重んじられるのであった。

出典: トマス・マロリー「アーサー王物語 5(筑摩書房)

~エヴァデアンのプロフィール~

  •  欧文表記: Evadean
  •  異名: ドワーフ・ナイト
  •  初登場: Dwarfd Of Arthurian Romance And Celtic Tradition

「アーサー王の死」の作者のトマス・マロリーが自分の物語に登場させなかった騎士でもあります。


[スポンサーリンク]

エヴァデアン: 円卓の騎士に任命

エヴァデアン: 円卓の騎士に任命

彼が円卓の騎士の一人として任命された物語があります。

どうして円卓の騎士になれたのか見ていきましょう。

~19巻9章~

処刑上ではグィネヴィア王妃は火あぶりの刑に処されようとしていた。

メリアガーントは勝ちを確信し、ラヴェインはランスロットの代わりに決闘をすると提案。

決闘が始まる直前にランスロットが到着し、グィネヴィア王妃は一旦アーサー王の隣に座った。

決闘が始まると、メリアガーントはあっさり敗北し、命乞いをした。


ランスロットは、自分の体半身を縛って戦うという不利な状況を提案し、相手もそれを承諾。

再度決闘が始まると、ランスロットは華麗な戦い方でメリアガーントの頭を叩き割った。

こうして、騎士メリアガーントは死亡し、グィネヴィア王妃の嫌疑は晴れ、ランスロットはよりアーサー王とグィネヴィア王妃から重んじられるのであった。

出典: トマス・マロリー「アーサー王物語 5(筑摩書房)

ある日、アーサー王の元にバイナンという女性が訪れた。

彼女は醜い小人を騎士にしてほしいと王に願い出た。


自分が見込んだ若者であれば、割と気軽に円卓の騎士として認めるのがアーサー王。

とはいえ、突然やってきた見ず知らずの怪しい小人を騎士に認めることはしません。

そこで、エヴァデアンに腕試しをすることにし、認めれば円卓の騎士にすると約束しました。

エヴァデアンはその腕試しで、小さい身体からは想像もできない勇気と力を見せつけました。

これに驚き、感激した王は彼を円卓の騎士に任命。

ドワーフ・ナイト」と呼ばれ、バイナンとも恋仲となった。



[スポンサーリンク]

エヴァデアン: 本当に小人?

エヴァデアン: 本当に小人?

実はエヴァデアンが小人の姿なのには理由があります。

元々彼は人間のイケメン男性でもありました。

ところが、とある若い魔術師から恨み(愛を受け取らなかった)を買ってしまったので、魔法で「醜い小人の姿」にされてしまいました。


そんな彼を救ったのが前述した「バイナン」でした。

彼女はエヴァデアンをアーサー王に騎士にしてもらうように願いました。

そして、騎士になったエヴァデアンが22歳となった時、小人化の魔法は解け、元の人間の姿に戻りました。

当然、イケメンの顔を取り戻し、物語はハッピーエンドです。

エヴァデアン: ガウェインに飛び火

エヴァデアン: ガウェインに飛び火

エヴァデアンの呪いは解けましたが、実はその直前にガウェインという騎士に呪いが飛び火しています。


~19巻9章~

処刑上ではグィネヴィア王妃は火あぶりの刑に処されようとしていた。

メリアガーントは勝ちを確信し、ラヴェインはランスロットの代わりに決闘をすると提案。

決闘が始まる直前にランスロットが到着し、グィネヴィア王妃は一旦アーサー王の隣に座った。

決闘が始まると、メリアガーントはあっさり敗北し、命乞いをした。


ランスロットは、自分の体半身を縛って戦うという不利な状況を提案し、相手もそれを承諾。

再度決闘が始まると、ランスロットは華麗な戦い方でメリアガーントの頭を叩き割った。

こうして、騎士メリアガーントは死亡し、グィネヴィア王妃の嫌疑は晴れ、ランスロットはよりアーサー王とグィネヴィア王妃から重んじられるのであった。

出典: トマス・マロリー「アーサー王物語 5(筑摩書房)

ある日円卓の騎士のガウェインは「あなたは次に出会った人物と同じ姿形に変化する」という予言を受けた。

そして、その後ガウェインは小人の姿のエヴァデアンに出会ってしまいました。
すると、たちまちガウェインは小人になってしまった。

案の定エヴァデアンの呪いはガウェインにまで飛び火してしまったのです。
とはいえ、後々ガウェインの姿もしばらく経った後に元に戻った。



[スポンサーリンク]

まとめ: エヴァデアンはこんな円卓の騎士

まとめ: エヴァデアンはこんな円卓の騎士

今回は円卓の騎士の一人エヴァデアンについて紹介させていただきました。

この物語を調べていくと、美女と野獣を思い出しました。いい映画ですよね。

という訳で今回のまとめ

~19巻9章~

処刑上ではグィネヴィア王妃は火あぶりの刑に処されようとしていた。

メリアガーントは勝ちを確信し、ラヴェインはランスロットの代わりに決闘をすると提案。

決闘が始まる直前にランスロットが到着し、グィネヴィア王妃は一旦アーサー王の隣に座った。

決闘が始まると、メリアガーントはあっさり敗北し、命乞いをした。


ランスロットは、自分の体半身を縛って戦うという不利な状況を提案し、相手もそれを承諾。

再度決闘が始まると、ランスロットは華麗な戦い方でメリアガーントの頭を叩き割った。

こうして、騎士メリアガーントは死亡し、グィネヴィア王妃の嫌疑は晴れ、ランスロットはよりアーサー王とグィネヴィア王妃から重んじられるのであった。

出典: トマス・マロリー「アーサー王物語 5(筑摩書房)

コメント

タイトルとURLをコピーしました