【サラスヴァティ―】FGOにも登場したインド神話の女神の徹底紹介!!

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今回紹介するのは

創造神の妻

サラスヴァティ―

です。

インド神話に興味がある人はぜひ読んでみてください。

 インド神話のサラスヴァティ―とは?

 インド神話のサラスヴァティ―とは?

サラスヴァティ―はインド神話における重要な女神さまの一人です。

創造神ブラフマーの最初の妻となります。

~サラスヴァティ―のプロフィール~

  • 別名1: サヴィトリー
  • 別名2: ガヤトリー
  • 別名3: スバガ
  • 別表記: 弁財天、弁才天
  • 名前の意味: 「水流に富む女」
  • ヴァ―ハナ: 孔雀、白鳥
  • 夫: ブラフマー
  • 出典: リグ・ヴェーダ

サラスヴァティーの外見

サラスヴァティーは水と音楽と学問と幸運の女神という、良いとこどりの女神さまです。

一般的には「大きな蓮の花の上」に座り、「ヴィーナ」という楽器を弾いている姿で描かれています。

また、複数の腕を持ち、数珠や本を持った姿も描かれることも多いです。

蓮の花はインドにおいて神聖なるものの象徴として扱われています。

また、ヴァ―チュと似ているところから、サラスヴァティ―がヴァ―チュに吸収されたという話もあります。

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実在した川の神格化した女神

サラスヴァティ―は実在した川の神格化した女神

このサラスヴァティーは紀元前5世紀ごろに語源解説書「ニルクタ」にこう記されています。

「サラスヴァティーは川であると同時に神」

元々、インドの人々は天界に住む彼女の母乳が、地上に降りて川になる。

その川の流れは穢れを清め、農地に注いで作物を育てる

古い聖典「ヴェーダ」において、この川の名前は「サラスヴァティー」という主要河川だったと・・・・。

この川が実在したという話はありますが、「今も実在」しているという話はありません。(ていうか、地図に載っていない)

似ている川に「サルスーティー川」があります。

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創造神すら虜にしたサラスヴァティーの魅力

創造神すら虜にしたサラスヴァティーの魅力

そんなサラスヴァティ―はブラフマーの妻ではありますが、なぜ妻となれたのか?

ブラフマーの顔が4つある理由もインド神話に記されています。

~ブラフマーとサラスヴァティ―~

サラスヴァティ―は、創造神ブラフマーが娘として光の中から作り出された女神。

だが、光の中から作り出された女神サラスヴァティ―はあまりにも美しかった

ブラフマーはその美しさ故、ブラフマーは彼女を娘ではなく妻にしたいと懇願。

さらには、その美しさを一瞬たりとも見逃したくない。

その想いから自分の顔をわざわざ4つに増やし、サラスヴァティ―の美しさをその目に焼き付けようとした。

サラスヴァティ―は、その執拗な求婚から逃れようとしたが、諦めて妻として結婚した。



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日本におけるサラスヴァティーの名前

日本におけるサラスヴァティーの名前

日本においてサラスヴァティ―は「弁財天」という名前で有名です。

インドで生まれた女神さまや神様は、そのまま仏教に取り入れられて名前を変えて信仰の対象となるからです。

有名どころでは「ラクシュミー → 吉祥天」などもあります。

弁財天

  •  琵琶を弾く妖艶な姿
  •  水・川の神
  •  言葉の才能(弁舌・学芸・智恵)
  •  蓄財(幸福)の女神

サラスヴァティ―

  •  ヴィーナという楽器を弾く絶世の美女
  •  川の神
  •  音楽と学問の神
  •  幸運の女神

と同じ部分が多いです。

財宝の神という部分はサラスヴァティ―由来ではないそうですが、日本では日本全国の神社で人気の女神さまです。

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FGOにおけるサラスヴァティ―

FGOにおけるサラスヴァティ―
誕生日4月9日
身長190㎝(脚部含む)
体重33㎏(脚部含めると53㎏)
スリーサイズB75/W55/H80
属性秩序・善・地
特技人形鑑定
好きなもの主人公、フィギュア
嫌いなもの人間
宝具弁財天五弦琵琶(サラスヴァティ―・メルトアウト)

 

  • レンジ:1~999/20~555(FGO)
  • 最大補足1人/1000人(FGO)
CV早見沙織

FGOにおいては、「メルトリリス」が宝具の名前にサラスヴァティ―を使っています。

メルトリリスの魅力って胸ではなく、その臀部だと思うんですよね・・・・。

宝具は対人ではなく「対都市」、「対衆」、「対界法具」という技。

メルトリリスの蜜が肉体と精神を甘く溶かすという、ちょっと受けてみたい技。

この技をコミュニティーに使い、良識・道徳を溶かし、群体のように1つにさせてしまう。

その後、スライム化した身も心も社会も踏みにじり、吸収するという。

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まとめ: サラスヴァティ―はこんな女神

まとめ: サラスヴァティ―はこんな女神

今回は日本でも弁財天として知られている女神サラスヴァティ―について紹介させていただきました。

自分で作った女神に惚れるのは分かりますが、だからと言って頭を4つに増やすのはやりすぎでは・・・・?

というわけで今回のまとめ

  •  サラスヴァティ―は創造神ブラフマーの妻
  •  水と音楽と学問と幸運の女神
  •  川の女神として有名
  •  娘として作られたが、あまりに美しさに妻になってほしいと懇願された
  •  ブラフマーが頭を4つにしてまでその美しさを見ていたかった程の絶世の美女
  •  日本では弁財天の元となった女神
  •  Fateにおいて、メルトリリスの宝具になっている
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